【月刊ムー編集長 三上丈晴 VS と学会重鎮 皆神龍太郎】 最終回「ムーはオカルトではない、哲学である」 (全3回)
どっぷり理系のオカルティスト対談も最終回。月刊ムー編集長の三上丈晴氏とトンデモ本を批判的に楽しむ団体「と学会」の皆神龍太郎氏のビッグ対談!
これが今年のトピックスだ! 人工ブラックホール? 高次元宇宙の存在証明 【ニュートン編集部が大予想! 03】
113番目の元素からLHC、ダークマターやブラックホール、そしてシャコのパンチまで! ニュートン編集高嶋さんが科学の面白さをまだまだ語る!
これが今年のトピックスだ! 金星の謎を日本が解明? 宇宙像が激変? 【ニュートン編集部が大予想! 02】
『ニュートン』は日本を代表する老舗科学雑誌だ。編集部長である高嶋秀行さんに、今年注目すべき科学トピックを伺った。
今年の科学はこれだ! ニュートンが35年も愛されてきた理由 【ニュートン編集部が大予想! 01】
1981年の創刊以来、一般向け科学雑誌のトップランナーとして不動の地位を築いている『ニュートン』編集部に今年の科学動向を教えてもらった。
テレポーテーションの実現に一歩近づく。54センチ離れた重ね合わせに成功
近年、「量子テレポーテーション」の研究の進歩が目覚ましい。今後さらに研究が進めば、物や人間の瞬間移動が可能な時代の到来も、夢物語ではないかもしれない――。
“卓上型”加速器は実現するのか? 超小型化に向け一歩。がん治療で大きな成果あげる可能性も
米スタンフォード大学と独フリードリヒ・アレクサンダー大学の開発チームが個別に行った実験が、大きな注目を集めている。