ウェラブルEXPO開幕【東京ビッグサイト1/13~15】

「ウェラブル」という言葉を一気に普及させたGoogleグラスは約2年で販売中止になったが、熱気あふれる開場からは確実な進歩が伝わってくる。

山下祐司| Photo by Yuji Yamashita

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国内外のメーカー156社が出展するウェラブルEXPO

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AiRScouterWD-200Aと耐久性をアップさせたコンセプトモデル(ブラザー工業株式会社)【写真:山下祐司】

 ウェラブルの代名詞ともいえるスマートグラスの片目ディスプレイモデルでは、ブラザー工業株式会社のデモに人が集まっていた。
 
 展示していたのはAiRScouter(エアスカウター)WD-200Aと耐久性をアップさせたコンセプトモデル。

 昨年に発売したWD-200Aは720pの高解像度で、像を結ぶ位置を手前30cmから5m先にまで選べるのがポイントだ。
 
 同社のスマートグラスはすでに国内の約100社で試されているという。その6割が製造業で使われ「より頑丈な製品が求められています」と広報の伝宝庸昇さん。
 
 コンセプトモデルでは、WD-200Aの基本機能はそのままに、IP65相当の防水性と防塵性を備え、耐久性をアップさせた仕様となっている。

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