申し訳なささうにゐる食中り

北大路翼| Photo by |シリーズ:科学俳句

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どれだけ保存技術が向上しても、梅雨の時期になると必ずどこかで起こる食中毒。細菌も生き残るべく必死なのだろう。あたってから耐える方もまた必死なのだが、その姿はどこか滑稽だ。波が引くのを待つしかない消極的な解決策があわれを誘う。ぼくはまだ「ウン」よく食中りを経験したことがないが。

俳句

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