戦前なら清原和博は無罪! 覚せい剤の罪と罰
頭脳の明晰化! 作業の亢進! 疲労除去! 睡気一掃! ……そんな夢のような薬が戦後まで薬局で売られていた。ヒロポン、今でいう覚醒剤である。
面長の男性は危険な香り?! 生物学的“モテる”法則とは
バレンタインも近づき気もそぞろ。イケメンならばもてるのか? いや女性は顔つきから男らしさや将来性を無意識に計算して、あなたの価値を吟味しているのだ。
コラム
昨年2月に作成
まるで“ラピュタ”。盆栽が空中浮遊、驚きのアイディアに迫る
苔むした土台から伸びる黒松が、ふわふわと回転しながら浮かぶ。ネット上では天空の城ラピュタの再現と「Air Bonsai」が話題を集めている。
カラダが証明最先端セキュリティー。体内チップ埋め込みでどこでもスイスイな未来
個人情報を守るためにそのセキュリティ技術はめまぐるしく進化してきた。そして今、自分自身の身体に、自分であるための証を自身に刻む時代が到来した。
『男前アイロン』は何が“男前”なのか?【夢ある機械を作る人々】
アイロンが男前ってどういうことかと伺ってみたら、それは、男前な心意気の人たちが作った、最強スチーム搭載のまさに男前な人のためのアイロンだった!
小保方晴子氏は未だ夢うつつ。手記『あの日』で繰り返される、自己弁護と的外れな若山氏批判
2014年、世間を騒がせたSTAP細胞“ねつ造”騒動。時を経て出版した手記『あの日』には、今もなお時を止めたままの小保方氏の姿があった。
速読で内容把握力もアップはウソだった。速く読むと理解度は落ちるという事実
活字から得る情報は誰だって短時間で大量に吸収したいと思っているだろう。しかし、安易な速読術は理解力の妨げになるという。
ニュース
昨年1月に作成
これが今年のトピックスだ! 人工ブラックホール? 高次元宇宙の存在証明 【ニュートン編集部が大予想! 03】
113番目の元素からLHC、ダークマターやブラックホール、そしてシャコのパンチまで! ニュートン編集高嶋さんが科学の面白さをまだまだ語る!
ねつ造だったSTAP細胞。小保方晴子氏は手記で何を語るのか
今月28日、小保方晴子氏が講談社から手記『あの日』を出版した。世間を騒がせた「STAP細胞」騒動の真実はその手記の中でどこまで語られるのか注目が集まる。
これが今年のトピックスだ! 金星の謎を日本が解明? 宇宙像が激変? 【ニュートン編集部が大予想! 02】
『ニュートン』は日本を代表する老舗科学雑誌だ。編集部長である高嶋秀行さんに、今年注目すべき科学トピックを伺った。