日本の家電メーカーは何をやっている? イギリス発ポータブル電子レンジの発想力
電子レンジが持ち運び可能に! 慣れない火おこしやむずかしい火加減の調節は不必要。未来型キャンプは何でも「チン」して食べるのだ。
『CHROMA』初の東京公演 アーティスト高谷史郎の最先端の舞台表現とは
2016年5月21日(土)、22(日)に新国立劇場で、「高谷史郎(ダムタイプ)『CHROMA(クロマ)』」が開催される。
腕をタッチパッドに! 入力デバイスに革命か?スマートウォッチ新世代
米・カーネギーメロン大学の研究者らが公開したのは未来型の入力デバイス「SkinTrack」だ。
会社の『事業報告』に爆笑! 明和電機のお笑いプレゼンテーション
年に一度、アートユニット明和電機が行っているイベント事業報告ショー。大体、事業報告をショーにする企業なんてどこにある?
年老いた自分を体験せよ! 見た目がトロンスーツなロボジー開発
「Genworth R70iエイジング・エクペリエンス」は、高齢者が日々実感している筋肉の衰えや聴力、視力の低下などを体感できるスーツだ。
ネコが消え、昼にコウモリが飛ぶ!? 地震の予兆を科学する
地震に先立って起こる様々な「宏観(こうかん)異常現象」。懐疑的な声もあるが、地震予知への応用が模索されている。
星より明るい衛星を打ち上げろ!! ロシアの「マヤーク」プロジェクト、米クラウドファンディングに登場
資金調達を開始した宇宙一の輝きを放つ「マヤーク人工衛星」。目指すのは宇宙船の破損など深刻な問題を引きを起こす、宇宙ゴミを清掃することだ。
翼の形を自在に変えて効率アップの次世代ドローン 発想のヒントはコウモリから
活況をみせるドローン市場。現在の主流はいくつものプロペラが回転して浮くタイプだが、コウモリのように翼を伸び縮みさせて飛ぶドローンの開発が進んでいる。
南極観測隊員が火星へ! 日本人の極地建築家が模擬火星有人探査計画「MA160」に選抜
2030年以降の有人火星探査の実現のため世界各地で模擬実験が行われている。その一つのミッションMA160の正規クルーに一人の日本人が選ばれた
40ドルのわたあめメーカーで毛細血管が作れる!? 噴出す“細い糸”から着想
ザラメを入れて生まれるふわふわとした白い綿を巻き付けるわたあめ。米国ではこのわたあめ製造器を利用して、毛細血管をつくっている。