あの日から5年 データで振り返る東日本大震災

未曽有の悲劇をもたらした東日本大震災。いまだ被災地では様々な課題や問題を抱えるが、今回はシンプルに避難者、義援金、ボランティア数の推移などをグラフ化した。

山下祐司| Photo by Getty Images

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当時の写真【写真:Getty Images】

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図1

・図1 死者16,894人 (警察庁) 
(岩手県4,673人、宮城県9,541人、福島県1,613人、ほかの都道県43人)

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図2

・図2 行方不明者2,561人 (警察庁)
(岩手県1,124人、宮城県1,236人、福島県197人、ほかの県43人)

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図3

・図3 年齢階級別震災死亡数(総務省)

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図4

・図4 毎月の義援金の推移 (厚労省、内閣府)

義援金総額 3,775億円 平成27年12月31日現在
4年を超えるほとんど増えない状況が続く。なお、日本赤十字は義援金の受付を2017(平成29)年3月31日まで延長している。

(義援金は日本赤十字社、中央共同募金会、日本放送協会(NHK)およびNHK厚生文化事業団からの寄付金をいう。被災者に分配される。2013年3月のデータだけ見つけられなかったため、4月までの増加分を2ヶ月で割った)

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図5

・図5 社会福祉協議会を経由したボランティア活動者の推移(全国社会福祉協議会)
今でも毎月2千人ほどがボランティアに被災地へ向かう。

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図6

・図6 のべ宿泊者数 (観光庁)
震災前を超えるほど宿泊は増えている。ただし、観光だけではなくビジネスも含むため、復興関係の工事が落ち着くとどうなるのか、気になるところだ。

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図7

・図7 避難者の推移 (復興庁)
ピークの半分ほどにまで減少。着実に減ってはいるが、いまだに避難者は17万人を超える。ただし、地震直後からの避難者は45万人を超えていた。あくまで2011年10月からのデータ。

データ集計・文 山下 祐司

【了】

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