ホントにこんな生き物が?! 『生命40億年の旅~大むかしの生きもの展~』 【夏休み行きたいスポット】

7月23日~8月17日、二子玉川・玉川髙島屋ショッピングセンターにて、古代生物の姿を学ぶ『生命40 億年の旅~大むかしの生きもの展~』 が開催される

川口友万| Photo by TamagawaTakashimaya S・C|シリーズ:夏休み行きたいスポット

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恐竜展
カンブリア紀のCG映像イメージ【写真提供:玉川髙島屋 S・C】

 先日、恐竜アイドルの生田晴香ちゃんに恐竜の話を聞いたが、非常に面白かった。

 羽毛恐竜の発見から、鳥が恐竜の直系の子孫だったという知見は、世間的に知られている話とは思うが、プテラノドンが鳥の先祖じゃないというのは、知らないだろうと思う。
 
 プテラノドンは爬虫類なのだ。では今の爬虫類に、飛ぶ爬虫類が残っていない(例外的に木登りトカゲはモモンガのように滑空する)のはなぜなのか? 考え出すと面白い。

 ティラノザウルスとステゴザウルスが別の時代の生物で、トリケラトプスの首の肉がティラノザウルスの好物だったなんて、よくまあ6500万年前のことがわかるものである。

 わからないからこそ、情報を自分で組み立て、想像するのが恐竜や古代生物の面白さなのだ。

 『生命40 億年の旅~大むかしの生きもの展~』では、ティラノサウルスやナウマンゾウのロボットやカスモサウルスの全身骨格模型展示したり、カンブリア紀の大爆発で知られる生命のレース(時々、地球ではそういうことが起きる。 最近では人間でも同じように、あらゆるパターンでサルが直立する方法を探っていた化石が見つかっている。巨人化させて、地面に倒れる前に足を前に出して歩くとか、小人化させて足を巨大化、安定して歩けるようにしたりとか。けっして最初から人間は人間だったわけじゃないのだ)で、今は絶滅した生物がどのように暮らしていたかをCGで再現したり、誰もがわかりやすく古代生物のことが知れるようになっている。

 カンブリア紀の生物も、最近、再現図が間違っていました、上下逆でした、なんてこともあって、科学も絶対じゃないんだなと微笑ましい。

 お子様はロボットや恐竜や変な生きものは大好物だし、小さな時のそんなビックリが将来の科学者を育てるかもしれないので、こういうイベントはぜひお子様に見せた方が良いのだ。

 会期はお盆明けまで。

期間:2016 年 7 月 23 日(土)~8 月 17 日(水)
時間:10:00~20:00 ※最終日は~18:00 (最終入場は閉場の 30 分前まで)
会場:玉川髙島屋 S・C 西館 1F アレーナホール
料金:大人 600 円(中学生以上) 小人 400 円(3 歳~小学生) ※3 歳未満無料
主催:玉川髙島屋 S・C
特別協力:神奈川県立 生命の星・地球博物館

恐竜展
恐竜くん。サカナくん以降、何とかくんが増えましたね
【写真提供:玉川髙島屋 S・C】

会期中には以下のトークイベントも。

7月24日(日) 13:00~ 恐竜くん トークショー
恐竜くん(全国で幅広く活躍中の恐竜専門家。BSフジ 「beポンキッキーズ」出演中。)

7月30日(土) 13:00~ 上坂浩光さん トークショー
上坂浩光さん(「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」 等の監督・CGアーティスト。本展示会へ映像を提供。)

7月30日(土) 15:00~ 楯 直己さん 音楽ライブ
楯 直己さん(NHK「からだであそぼ」「てれび絵本」等の 音楽を担当。本展示会の音楽・音響デザインを担当。)

取材・文 川口 友万

【了】

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